自分がこれまで使用してきた携帯端末本体はもちろんのことですが、実は他人から譲り受けた要らなくなった携帯端末類を正式に譲り受けたうえで、これを買取専門業者へ売却する方法があります。
ただし、必ず譲り渡したその他人の方の了承となる署名などが法的に必要になってきますので、この点に気をつけておく必要があります。
そして業者への持込による見積りなどでの査定となりますが、その場合に先程話した元の持ち主である他人の方による署名が必要になり、これも携帯買取での査定においての対象のポイントとなりますので、必ず添えて買い取り業者へ提出するようにします。
とくに、IphoneやAndroidなどのような大変高度な技術で造られたりしているスマートフォン類の携帯端末本体などにおいてはこのような第三者からの譲受の機種本体に関しては、査定面においての厳しさがあるような感じがありますので、なるだけ念入りに手入れや梱包・包装などの面において携帯買取の際での業者側への心証を良くしておく必要があります。